冬の窓際の寒さ、どうにかしたい方、朗報です！
福山市で家族が笑顔になる家づくりのお手伝いをいたします㈱フジヒロの
幸せ家族ナビゲーターの佐藤です。
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冬の窓際の冷気の
解決策が
フジヒロ事務所にある…
とお知らせいたしましたところ
２件のお問い合わせがありました。
対策にはいろいろあります。
冬の窓際の寒さ対策にはざっと3つあります。
1⃣まるっとリフォーム
2⃣窓の取り換え
3⃣窓からの外気をシャットアウト
1⃣まるっとリフォーム
壁・屋根・床下・窓・浴室などを改善すれば、
「冬でもぬくもりのある家」へと生まれ変わります。
でもコストや労力を考えると
この冬の寒さ対策には間に合いませんよね。
2⃣窓の取り換え
ご存知のように
窓から半分以上の熱が出入りします。
日本の住宅の多くは
「アルミサッシ」を使用していますが、
加工しやすいだけでなく、
熱が伝わりやすいという特徴も。
つまり熱が伝わるということは、
寒さも伝わるということなのです。
当社で
積極的に採用しております
樹脂サッシ（プラスティック）が
1mmの厚さだったとしたら
同じ断熱機能を
アルミサッシで叶えるには
なんと
1メートルの厚さが必要だということです！
でも窓を変えるのも
この冬には間に合いませんね。
ではどうしたらいいのか？
フジヒロの新事務所に秘密がありました！
フジヒロのリフォーム進行中の新事務所。
そこの窓です。
まだ窓の工事は終えていませんので
アルミのサッシに一重のガラスです。
窓に取り付けているのは
ハニカムサーモスクリーンです。
何をしているかというと
窓の周辺の温度を測っています。
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↑ これは窓ガラスの室内側を計測中
そしてこれが計測温度
↓
日中の窓際 13℃です。
ではこちらは
ハニカムサーモスクリーンの内側の温度を測ります
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そして温度は
ハニカムサーモスクリーンの内側は
何と20℃です！
長くなりましたので
このハニカムサーモスクリーンのお話の続きは
次回にさせて頂きますね(#^^#)
最後までお読みくださってありがとうございます。
