驚異の0.14!
福山市で家族が笑顔になる家作りをお客様と一緒に考え
幸せな家づくりをお手伝いする㈱フジヒロの
広報担当の佐藤です。
台風一過でいいお天気の新築現場です。
今日は建物の隙間を測る
「気密測定」が行われました。
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気密測定って?
「気密測定」とは
住宅のスキマの面積を
専用の機械を使って計算することです。
この計算によって
割り出された気密性の値をC値と呼びます。
建物にどれだけのすき間があるか(無いのか)、
すなわち家の中や壁の中などにどれだけ湿気などを入れさせない家であるかを知る、
「家の性能値」です。
相当隙間面積(そうとうすきまめんせき)ともいいます。
数字が少ないほど、
気密性能が高いのです。
(いい家…ということです)
こんな情報を見つけました。
↓ ↓ ↓ ↓
大手メーカーのC値ランキング
家を長持ち(しかも経済的に)させるためたには
家の中や壁の中に余計な湿気を
入れさせないことが大切です。
つまり最高の断熱材を使って
隙間のない丁寧な家づくりをするフジヒロのお家は
家も長持ち
人の健康も守る
要するに
「いい家」
なんです(#^^#)
説明が長くなりましたが、
本日の気密は0.14
でした。
気密測定をしてくださった西村さんは
西日本の気密測定を一手に担っておられる方で、
その知識と経験は大変多いのです。
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その西村さんが
「フジヒロさんでは当たり前に出る数値だが
0.14は
驚異的な数字です!」
と絶賛!
当社の棟梁の腕の良さが
また証明されました!(^^)!
次回の構造見学会の一日目では
会場に棟梁も駐在しています。
棟梁の渾身の技が
あちこちで見ることのできる構造見学会です。
ありがたいことに
予約がいっぱいになっており
キャンセル待ちの受付のみとなっておりますが、
このブログで
少しでも皆様に
お伝え出来ましたら…と思います。
最後までお読みくださってありがとうございます。
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