お医者さんが書いた本「家族を守る家」

 

当社に資料請求していただいた方に
数々の資料やカタログをお送りいたしていますが

 

その際ご希望の方にレンタルしております書籍の一つ

 

 

「家族を守る家」

 

をご紹介をいたします。

 

脳神経外科である著者、深谷健治さんは
大学病院に勤務しておられたとき
毎年のように転勤を命じられ
そのたびに引っ越しを繰り返して居ました。

 

 

その頃は子どもがアレルギーだったり、
奥さんが冷え性だったり
よく風邪をひくなど、
医者の家とは思えないほど病気が多かったようです。

 

そのうち大学病院を辞められ
転勤がなくなり定住できるということで
たまたま縁あって建てた家がフジヒロでもおすすめしている
ソーラーサーキットの家だったのです。

 

しばらく住むとどういうわけか家族の体調が改善してきました。

 

こうした経験から「家」「住環境」と健康の関係に関心を持たれ
著したのが、「家族の健康を守る家」です。

 

なぜソーラーサーキットの家に住み始めたら家族の体調がよくなったのか!

 

空気のこと
温度差のこと
間取りのこと

 

 

様々な角度から医者の立場で分析をされています。

 

お医者さんの書いた本だから、
難解なのでは?との心配はご無用です。

 

末っ子のお子様の出産をはからずも自宅で
しかも上の子どもが見守る中夫婦2人で取り上げられた時の慌てた様子など

 

お医者様とはいえ人間なんだなあと
 

親近感を感じるエピソードも書かれており

 

とても親しみやすい本です。

 

ぜひ一度手に取って読んでいただきたい一冊です。

 

家を建てるなら
この本を読んでから建てていただきたいな…
と思える本です。

 

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