伝統の日本家屋が甦り、家の悩みが解消します!
今、
御幸町で進んでいるのは
日本家屋の大型リフォームです。
日本家屋の大型リフォームです。
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↑ スケルトン状態で、ここから生まれ変わります!
歴史のある日本家屋を
耐久性を上げ、
住む人の健康を守る住まいに再生しています。
住む人の健康を守る住まいに再生しています。
耐久性能を上げる施工については
さて
こちらの工事は
更に次への段階に進んでいますよ。
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↑ 民芸調の素敵な天井に生まれ変わっています!
床の間のある伝統的な座敷を
床の間を活かしながら
和モダンの装いにリフォームしています。
柱の色も
以前より更に
以前より更に
落ち着いたシックな色に塗り替え
大工さんが施工している天井は
ご覧の通り民芸調に!
こちら細部の造作です。
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隅の分部は
100分の一ミリ単位の
細かい作業です。
細かい作業です。
ベテランの大工さんが
何度も何度も確かめながら
何度も何度も確かめながら
丁寧に慎重に
作業しています。
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↑ 丁寧に加工しているのはフジヒロ自慢の杉の板です。
次の工程は壁の漆喰!
さて、この現場では
壁を塗るという
次の段階に進みます。
そこで塗るのが
社長こだわりの漆喰です!
社長がこだわる漆喰の
よそでは聞けないお話は
これから漆喰を塗る職人さんの
ご紹介もしていきますね!
こだわりの細部をご紹介!
完成までにはまだしばらくかかりますが
今出来ている部分の
見どころを、
少しご紹介しますね(#^^#)
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こちら玄関の大谷石の土間です。
壁と床(土間)の境が
丸くカーブを描いて加工されています。
本来なら直角になっている箇所です。
この場所って
ほこりや砂が一番たまる所なんですよね。
でもこのリフォームのお宅では
直角の部分に
丸みをつけて
カーブにしているので
砂もほこりもたまらず
おそうじ楽々!
毎日のお掃除の手間が
解消されますよね(#^^#)
あと一つ、玄関で見つけたこだわりポイント!
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玄関の土間の壁です。
杉の腰壁に取り付けてあるのが
こだわりの手すりです。
触れると手に馴染み
体には優しい設計
それでいて
玄関や家のテイストに溶け込むものを…
施主様のご要望を
棟梁さんが形にしました。
世界に一つだけの手すりです。
さて
これからいよいよ
写真の腰壁の上の部分で
漆喰の塗装が始まります(#^^#)
どうかお楽しみに(#^^#)
最後までお読みくださってありがとうございます。